カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリ:芸術( 10 )

「不思議の国の犬タウン」 著作:和田七奈江

不思議の国の犬タウンとは、一見普通の家が立ち並ぶ普通の住宅街なのだが、必ず一家に一匹の犬を飼っているという不思議な街。いつのまにか小型の自動車に揺られて、犬タウンに迷い込んでしまった私は、放し飼いにされて自由に生きている犬たちを車窓越しに眺めていた。するとそんな中、とある玄関先に不思議な番犬が立っていた!それは、、身長約160㌢、体は木製のように固そうで、無表情な顔から突然足が生えている。その足をチョコチョコ動かして、カタカタと歩いている・・・。(つづく)
a0117324_1315444.jpg

[PR]
by 7ewada | 2012-04-10 13:03 | 芸術

本を書く。

数年前から今までの間に「本を書こうと思う!」と宣言する人、3名に会いました。

いずれ書いて発売されるのだろう、、と私は信じていますが、どなたもまだです。

客観的に見ると3名とも本業で忙しい毎日を送っています。

おそらく、パワーはあるけど1人静かに没頭する暇や時間がない、、という状況なのでは。と思います。

そもそも作曲家も作家も、普段ボーっとして、遊んでるように見える人が多いのです。
そして彼らは孤独や貧乏や非常識をおそれず、心のうちに沸くパワーをすべて作品に挿入するということが得意なのです。

ともあれ、私は3名の著書の出版を楽しみにしています。 
[PR]
by 7ewada | 2011-12-11 21:08 | 芸術

芸術力の磨きかた

my best favorite bookを紹介します。『「芸術力」の磨きかた 著者:林望』です。
著者は、ケンブリッジ大学客員教授、東京芸術大学助教授などを歴任しつつ「イギリスはおいしい」や「日本語の磨きかた」など多数の著書を執筆しているそうです。
a0117324_11303819.jpg

この本は、近場の酒飲みオジさんからは絶対に聞き出せないような貴重なお話が書いてあります。みなさんもよかったら読んでみましょう。「第4章、受け手が芸術を育てる」とか「第5章、鑑賞力をいかに鍛えるか」とか、項目だけでも読んでると面白いです。
[PR]
by 7ewada | 2011-06-20 11:31 | 芸術

本を読まない、愚かさ。


あくせく働いてると・・・、
毎日の雑用に追われると・・・、
携帯メールばかり気にしてると・・・、
本はなかなか読めません。

本を読むには、落ち着いた心が必要です。
外に遊びに出るだけでなく、椅子に座って本を読もう。

もしも哲学書であれば、共感したり、
或いは、反発して自分だったらどう思うかを考えたり・・・。
小説であれば、自分の日常では出会えない風景や人物を心に描いて
想像する事を知ったり・・・。

本を読んだことのある人間と、そうでない人間には、雲泥の差があります。
できれば、誰かに薦められた本を読むのではなく、
自分で本屋に足を運び、時間をかけて好きな本を選び、読んでください。
そのうち本屋が、あなたの宝庫に見えてくるでしょう。
[PR]
by 7ewada | 2009-08-22 21:16 | 芸術

鬼平、いいねえ。

池波正太郎が著作の「鬼平犯科帳」というドラマをご存知かな?
主人公、鬼平の人間性が、とても心をくすぐりますよ。

「良い人間が悪いことをし、悪い人間が良いことをする」・・・これは、鬼平の名言。
この深みある柔らかい精神は、何とも言えない芸術心に近いものがあると思います。

人間のどうしようもなさを感じて、理解する・・・。
鬼平は、芸術家としてもいけるんじゃないかな、と思います。

鬼平は、ユーキャンの通販ショップで販売中。
ちょっと高いけど、大人の教科書と思えば、安いかな。

以下をクリックして、ご覧いただけます。
ユーキャン通販「鬼平犯科帳」
[PR]
by 7ewada | 2009-08-07 00:03 | 芸術

私の行っていたシカゴの音楽大学の音楽理論の
天才教授、ドクター、マッコージー氏が
授業中に発言した名言です。

“Simplicity is source of beauty” (シンプルさは美しさの根源である)
“The important thing is ・・・feeling ” (大切なのは感じること)

幸いにもこの教授とはフィーリングが合って、
私の音楽力もかなり磨きがかかりました。

マッコージー教授を一言で言うと・・・、
“Acting, rather than teaching” (教えているというより、演じている)

という感じです。

また、音楽を深く感じるには心身のリラックスが大切だということで、
授業中に鉛筆が落ちても拾うなと言われました。
そのぐらいリラックスしていなさい、ということです。
鉛筆を持ってノートに一生懸命書くことも、あまり奨励されませんでした。
鉛筆を置いて、ゆったりと授業を受け止めるのがいいという方針でした。
[PR]
by 7ewada | 2009-04-13 01:28 | 芸術

平家物語より

またまた、大好きな一節です。
あまりにも有名ですね。


祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

現代語訳:祇園精舎の鐘の音は、諸行無常の響きがある。沙羅双樹の花の色は、盛んな者もいつか必ず衰えるという道理をあらわしている。権勢を誇っている人も、永久には続かない。それは春の夜の夢のようなものだ。勇猛な者も最後には滅びてしまう。それは全く風の前の塵と同じだ。
[PR]
by 7ewada | 2009-04-13 00:47 | 芸術

さくら、色あせる。


花の色は うつりにけりな いたづらに
             わが身世にふる ながめせしまに
                                  小野小町


訳:桜の花の色は、むなしく衰え色あせてしまった、春の長雨が降
 っている間に。ちょうど私の美貌が衰えたように、恋や世間のも
 ろもろのことに思い悩んでいるうちに。
 
[PR]
by 7ewada | 2009-04-09 21:01 | 芸術
12月9日、私のCDに執筆をしてくださった、
舞踊家・長嶺ヤス子さんの公演がゆうぽうとホールでありました。
もちろん観に行ってまいりました~。
長嶺さんは、今年の文化の日に秋の叙勲「旭日小綬章」に輝いた
凄い舞踊家の方です。漫画家の藤子不二雄さんと同じ章だとのことですね。

さて、9日の公演タイトルは「デジャヴ」。
長嶺さんの公演を拝見するのは3度目ですが、
いつも男女関係のもつれを情熱的に演じてくれます。
今回も力強い美しさに魅せられた一時でした・・・。

終演後に長嶺さんと私と舞台監督の方とでお写真を撮りました。
横に並んだ時、「ななえさん、頑張ってるの?」と言われましたね。

a0117324_0174727.jpg

[PR]
by 7ewada | 2008-12-13 21:06 | 芸術

才能について

今、ベストセラー作家・里中李生先生の新刊を読んでいます。
タイトルは、“「男を見る目」がある女ない女”です。
その本の『才能のある男』という章で、こういう一節がありました。

「~非常に残念な話だが、子供のころからケンカばかりしていた少年が
大人になって更正することはほとんどない。才能がないからだ」

この里中先生の感覚を私の言葉で言い換えさせてもらえば・・・、

「~非常に残念な話だが、子供のころから怒鳴り声で歌っているような少年・少女が大人になって音楽家になることは、ない。才能がないからだ」
[PR]
by 7ewada | 2008-10-02 22:32 | 芸術