音楽家もお客さんも「上から目線」。
2009年 10月 17日
クラシック系の音楽家は、けっこう自尊心の強い人が多く、
舞台上で頭を下げてはいるものの、実はかなりの「上から目線」だったりします。
「私の音楽を聴きたまえ」。
まあ、そのぐらいの気持ちがないと、堂々と舞台なんかには出てこれないものです。
それを私は「自信」だと思っていますが、世間一般から見ると「上から目線」なのです。
でも、実は「上から目線」の音楽家を、「上から目線」で見ているお客さんも
たくさんいます。
かみ合わないものですね。
舞台上で頭を下げてはいるものの、実はかなりの「上から目線」だったりします。
「私の音楽を聴きたまえ」。
まあ、そのぐらいの気持ちがないと、堂々と舞台なんかには出てこれないものです。
それを私は「自信」だと思っていますが、世間一般から見ると「上から目線」なのです。
でも、実は「上から目線」の音楽家を、「上から目線」で見ているお客さんも
たくさんいます。
かみ合わないものですね。
by 7ewada
| 2009-10-17 23:05
| 音楽