才能について
2008年 10月 02日
今、ベストセラー作家・里中李生先生の新刊を読んでいます。
タイトルは、“「男を見る目」がある女ない女”です。
その本の『才能のある男』という章で、こういう一節がありました。
「~非常に残念な話だが、子供のころからケンカばかりしていた少年が
大人になって更正することはほとんどない。才能がないからだ」
この里中先生の感覚を私の言葉で言い換えさせてもらえば・・・、
「~非常に残念な話だが、子供のころから怒鳴り声で歌っているような少年・少女が大人になって音楽家になることは、ない。才能がないからだ」
タイトルは、“「男を見る目」がある女ない女”です。
その本の『才能のある男』という章で、こういう一節がありました。
「~非常に残念な話だが、子供のころからケンカばかりしていた少年が
大人になって更正することはほとんどない。才能がないからだ」
この里中先生の感覚を私の言葉で言い換えさせてもらえば・・・、
「~非常に残念な話だが、子供のころから怒鳴り声で歌っているような少年・少女が大人になって音楽家になることは、ない。才能がないからだ」
by 7ewada
| 2008-10-02 22:32
| 芸術